- 割り切り出会い情報館
- 恋愛のおはなし「女性はハードルが高い」
男女によって妥協に差がある。
美人が理想と言っても、現実には多くの男性は好かれた女性と付き合い始める。
一方、女性は「優しい人なら」と男性の前では控えめに語るが、心の内では理想は高く、「身長は○○センチ以上で年収は○○くらい。六大学出身で、性格は温厚で誠実で」と厳しい。
女性同士の会話の中では、かなりの条件を並べ立てる。
妥協を考える男性に対して、女性は割り切れず妥協を嫌う。
たとえば、結婚相談所や合コンなどのいわゆる男女の出会いの場で、なかなかカップルが成立しないのは、女性の方がOKを出さないからである。
恋愛・結婚における選択権は、女性の方が握っている。
女性の方が好みにこだわる社会的理由としては、現代の結婚制度や社会における規範の影響を、女性のほうがより大きく受けるからである。
家庭の経済力が男性主体になっている以上、パートナーの経済状態などを慎重に検討する必要がある。
また、仕事を続けたい女性にとっては、そのことに理解があるかどうかは問題だし、一人っ子の女性にとっては、相手の親との同居の問題、将来の介護の問題など、抽象的な割り切りの考えなど持たず慎重に判断せざるを得ない。
また、それ以上に、発生生物学上、男性の生殖細胞(精子)と女性の生殖細胞(卵子)では厳然たる差がある。
まず精子の方は一度に3〜4億個放出されるうえに、1時間当たり約1200万個の割合で補充されていく。
一方卵子は、一生を通じてわずか約400個しか作られない。
膨大の数の精子たちが、たった一個の卵子に向かって、必死のスピードで泳ぎ進んでいく様子を現実の男女に当てはめると、その関係もおのずと見えてくるはずである。
「数多くの男性の中から、最も優秀な一人を選びたい」というのは、女性として至極当然の要求と言えるわけである。


